「D」とは対極の「S」。
前作より「更にやさしく。更に遠くへ」を徹底追及。
「飛ばす」為の条件
TECHNOLOGY01 「ボールを捕まえる」
前作よりヒール後方にボリュームをつけることで、
ダウンスイング中のヘッドの開きを抑え、分厚いインパクトを実現。
TECHNOLOGY02 「ボール初速アップ」
形状を正円に近づけることでパワーの伝達を偏らせること無く、
均一且つ効率よくボールに伝えます。
TECHNOLOGY03 「打ち出し角の確保」
ソール面を広くすることで重心位置をより深くし、高い打ち出し角を確保。
またヘッドがターンしやすくボールをしっかり捕まえます。
TECHNOLOGY04 「バックスピン量の軽減」
フランジを下げたシャローバックを採用することで重心を低くし、
バックスピン量を大幅軽減。
ロフト展開:9.5 / 10.5 / 11.5
価格:60,000(税込 66,000)
S-016
SPEC
ヘッド 体積 |
ヘッド 重量 |
リアル ロフト |
ライ角 | フェース角 | 重心 距離 |
重心 深度 |
フェース 高さ |
SS 高さ |
重心角 | 慣性 モーメント |
|
S-016 | 450cc | 194g±1g (トゥ:1g / ヒール:4g含む) |
9.5度 | 59.0 度 |
スクエア | 34.3 mm |
36.2 mm |
56.3 mm |
34.2 mm |
27.3 度 |
3941 gcm2 |
10.5度 | |||||||||||
11.5度 |